病気について

About the disease

うつ病

うつ病は誰でも、どんな年齢でも起きる可能性のある病気で、うつ病は脳内にあるセロトニンという心のバランスを保つ作用のある物質の働きが減ってしまうことが原因の一つです。
仕事のストレスや生活環境、過度なプレッシャー、友人、知人、家族間の人間関係のトラブルなどが引き金となり、無理を重ねてうつ病を発症する人が増えています。
うつ病の一般的な症状としては、睡眠障害・摂食障害・性欲の低下の他、気分が落ち込む、不安になる、やる気が起きない、眠れない、イライラが続く、焦りが強い、悲しい気持ちになる、集中力がなくなるなどの症状が現れ、これまでに楽しめていたことが、全く楽しめなくなります。
うつ病の方は休むことに罪悪感を感じてしまい、休息をとらない方が多いのですが、まずはしっかりと心と身体を休めることが治療においても重要です。出来るだけ早めに対処することで、治りも早くなりますので、一人で悩まずに気軽にご相談ください。

不眠症

不眠症をはじめ、日本人の4人に1人は眠りに関する問題を抱えていると言われています。
睡眠障害の原因はストレスなどの心理的要因、痛みやかゆみなど身体的な要因、気分の落ち込みや不安などの精神的な要因と様々です。
睡眠の問題は、陰に大きな病気が隠れていたり、不眠からくる倦怠感や日中耐え難い眠気が出て仕事や家事など生活に支障をきたしてしまったり、生活に与える影響は大きなものです。
適切な治療を行えば睡眠の改善とともに生活の質の向上も見込めますので、少しでも睡眠に対して悩みを抱えている方は早めに受診する事が大切になります。

パニック障害

パニック障害は100人中2~3人が発症するといわれ、決して珍しい病気ではありません。
なんの前触れもなく場所と時間を選ばずに突然起きる動悸や冷や汗、呼吸困難、吐き気、めまいといった身体症状が起きる病気です。10分以内にピークに達し、1時間程度で症状が消えることがほとんどですが、本人はこのまま死んでしまうのではないか、気が狂ってしまうのではないかというという極度の不安と恐怖感に襲われ、パニック状態に陥ります。
また来るかもしれないパニック発作を恐れると同時に、発作時に誰も助けてくれない状況を避けるようになり、乗り物に乗れなくなったり、外出できなくなったりするので、日常生活が送れなくなります。
パニック障害は、発病早期に専門医の診療を受ければ治りやすい病気ですが、身体症状が前面に出るので、心臓や脳、呼吸器などの病気と間違えられて、適切な治療がされていないことがあります。

社交不安障害

人前で話すことや食べること、初対面や目上の人と会うこと、人目を浴びる行動、に強い恐怖感や不安、苦痛を感じ、赤面したり、震えたり、口が渇いたりするなどの身体症状が現れる状態を言います。
また、このような状況を避けようとして学校や仕事に行けないなど、引きこもりがちになり、社会生活や日常生活に支障が出たり、人間関係がうまくいかなくなる場合があります。

統合失調症

統合失調症は、通常10~30代に発症する病気で、幻覚や妄想、頭の中が混乱して考えがまとまらなくなる、意欲の低下などの多彩な症状が現れます。青年期に発症することもあって、初期の症状は、不機嫌、親への反抗、成績の低下、昼夜逆の生活、友人との交流が少なくなるなど、反抗期の状態に近い状態や考えがまとまらないといった訴えもみられます。
ストレスにより再発しやすくなるため、病気とうまく付き合っていく方法を、ご家族も含め一緒に考えていくことが重要となります。

強迫性障害

強迫観念といって自分でも役に立たない、矛盾しているのだとわかっている考えやイメージが自分の意思とは逆らって浮かんできてしまうといった症状や、鍵を閉めたか何度も確かめるとか、何十回も手を洗い続けてしまうといった、どこかで無駄だと分かっているのに行動がとめられなくなるという症状があります。
それに強い不安や苦痛を感じたり、そのことにとらわれて多くの時間を費やすことで日常生活や社会生活に支障をきたす状態になります。

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